2013年08月19日

世界最速のランナー ウザイン・ボルトの年収は?

ウザイン・ボルト2


ウザイン・ボルト1


ウザイン・ボルト(Usain Bolt、1986年8月21日生)。ジャマイカ出身の世界最速の短距離ランナーです。2013年8月にモスクワで開催された世界陸上でも100m、200m、400mリレーと3つの金メダルに輝いています。(8月19日現在)

何度も世界新記録を塗り替えていますが、現時点ではボルトの更新した世界記録は100m走 9秒58(2009年、ベルリン世界陸上)、200m走 19秒19(2009、ベルリン世界陸上)です。

元々 200m を主体に競技参加していたため、北京オリンピックでの100m 9秒69、200m 19秒30という2つの世界新記録での金メダルは衝撃的な世界デビューとなり、一気に陸上競技のスター選手に駆け上がりました。

さて、そんなボルト選手ですが、どのくらい稼いでいるのでしょう?

もちろん陸上競技での賞金は知れています。ただ、出場ギャランティー、スポンサーボーナス、さらには記録を塗り替えた時にスポンサーから支払われるボーナスなどがあります。

さらには各種スポーツ用具メーカーや消費材メーカー(プーマ、サムスン、コムキャスト、英ヴァージン・メディア、スイスの時計ブランド ウブロ、など)との契約があります。例えばプーマがボルトに支払っている額は、年間900万ドル(約9億円、1ドル=100円換算)にのぼります。他のスポンサーとの契約額もそれぞれ数億円にのぼるとされています。

2012年のボルトの総収入は、2420万ドル(約24億2000万円、1ドル=100円換算)とされていますが、内2400万ドル(約24億円)がスポンサー契約からの収入とされています。

こうした収入から、ジャマイカに豪邸を建て、バハマには別荘を購入し、移動にはプライベート・ジェットをチャーターしています(まだ購入はしていないようです)。車はフェラーリF430スパイダー、BMW M3、日産GT-R などを保有し、大のサッカー好きでレアル・マドリード、マンチェスター・ユナイテッドのファンであることもよく知られています。


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・Repeating is harder than anything else.
「繰り返すことが何よりもたいへんだ。」


・There are better starters than me but I'm a strong finisher.
「私よりスタートがうまい選手はいる。だが終盤に強いのは私だ。」


・You have good days and bad days.
「人には良い時も悪い時もある。」


・Every season, for me, it's like starting from scratch again.
「毎シーズン、ゼロからやり直しているように感じる。」


・I don't like losing anyways.
「なんであれ負けるのは嫌だ。」


・I don't put myself under pressure.
「自分をプレッシャーに置くようなことはしない。」


・I know what to do and I go and execute.
「何をすべきか分かっているのだから、行って行うだけだ。」


・I think my acceleration is very good. That's the key for me.
「私の加速力は素晴らしいと思う。私にとってそれこそが鍵だ。」


・For me, I'm focused on what I want to do. I know what I need to do to be a champion.
「自分がやりたいことに集中している。チャンピォンになるには何をしなければならないか分かっているからだ。」


・I work hard, and I do good, and I'm going to enjoy myself. I'm not going to let you restrict me.
「懸命にやり、結果を出し、そして自分を楽しむ。誰にもあれこれ指図されたくない。」


・I know what I can do so it doesn't bother me what other people think or their opinion on the situation.
「自分に何ができるか分かっているのだから、状況がどうであれ他人の考えや意見を気にすることはない。」


・I'd like to say to all my fans out there, thanks for the support. And to all my doubters, thank you very much because you guys have also pushed me.
「ファンの皆さんには、サポートに感謝を申し上げたい。批判する皆さんにも同様に大きな感謝を差し上げたい、私をたきつけてくれるからだ。」



・I've learned over the years that if you start thinking about the race, it stresses you out a little bit. I just try to relax and think about video games, what I'm gonna do after the race, what I'm gonna do just to chill. Stuff like that to relax a little before the race.
「レースについて考え始めるとストレスになる、とようやく分かるようになった。だから、リラックス
し、レース後のビデオゲームや、カームダウンについて考えるようにしている。それでレース前に多少はリラックスできるようになる。」


・I don't think limits.
「限界など考えない。」


・But anybody who steps into the lane beside you is the biggest competition because they made it to the finals.
「レーンの隣に入ってくる人間は最大のライバルだ。なぜなら決勝まで進んできたのだから。」


・I can't, I won't compare myself with Michael Phelps, I'm on the track; he's in the water. We can't compare too much. He's the best in what he do.
「マイケル・フェルプスと自分を較べることはできないし、しようとも思わない。私のは陸上競技で、彼は水泳だ。比較できることは多くない。フェルプスは彼のやっている競技で最高の選手だということだ。」


・ I told you all I was going to be No. 1, and I did just that.
「No.1になることを目標にしてきたと言ったが、まさにそれを達成したんだ。」


・"There is no athlete that can compete with him...He's a global superstar."
--Michael Johnson, on Usain Bolt
「比類のないスポーツ選手・・・世界のスーパースターだ。」(200m走の前世界記録保持者マイケル・ジョンソンがウザイン・ボルトについて述べた言葉)


・"I can still improve a lot, but there's definitely a limit to what the human body can do."
「まだまだ改善できる点がたくさんある。ただ人間の体力でできることには限界があることは確かだ。」
posted by カイト at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月15日

アジア No.1の大富豪 リー・カシンLi Ka Shing

リーカシン
(写真は 「フォーブス」より転載)


李嘉誠(リー・カシン)。香港の長江産業グループの創始者にして現役の会長であり、アジア No.1、世界第 8 位 の大富豪です。


フォーブス誌によれば、2013年3月時点での個人資産は310億ドル(約3兆1000億円、1ドル=100円換算)にのぼります。


今や全世界52カ国で事業を展開し、従業員数は26万人に及びます。84才にして現役の経営者であり、投資対象は多岐に及んでいます。インフラ系では2012年10月に英国のガス事業会社を1000億円で買収し全英のガス供給量の4分の1はリー・カシンの会社が支配しています。


一方で、スタートアップやアーリーステージの米国 IT 企業(フェイスブック、スカイプ、シリ、スポーティファイなど)にベンチャー投資を行っていますが、その投資判断の早さでも有名です。

リー・カシンの学歴は高校中退です。家計を助けるため、 14歳でプラスティック製造会社で働き始めます。独立心旺盛な彼は、17才にして企業を決意、貯金と友人・親族からお金を集め、1950年にプラスティック工場を始め、おもちゃや雑貨類を製造しています。

当時を振り返りこんなことは言っています。

「17才になって、自身のビジネスを立ち上げるよいチャンスだと思った。自分の信念が正しいと分かっていたからだ。」

ある時、プラスティック製の造花がヨーロッパで人気だという記事を見つけ、プラスティック製の造花の製造に着手。これが「香港フラワー」として爆発的に売れ、大成功を納めます。

1958年には長江実業有限公司を設立し、不動産事業に進出。香港の発展と共に資産価値は莫大なものに。なんと香港の全住居の15%はこの長江実業により作られたと言われます。長江実業は、1972年に香港証券取引所に上場し、香港最大の不動産ディベロッパーとして中国本土でもさまざまな開発案件を手がけるとともに、さまざまな分野に進出し多角経営を行っています。

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"Something that seems to be a loss can often turn out to be a gain."

「損したと思っていたことが、実は得だったということがある。」


"The secret of management is simply identifying and making use of talent."

マネージメントの秘密は、才能を見つけ出し活用することにこそある。


"I wasn’t lucky. I worked hard to achieve the goals I set for myself."

「幸運だったというわけではない。自身に設定した目標を達成するために一生懸命働いてきたのだ。


"First of all, I am an optimist. When you study hard and work hard, your knowledge grows, and it gives you confidence. The more you know, the more confidence you gain."

何よりもまず、私は楽観主義者である。一生懸命学び、働けば、知識が増え、自信が備わる。知れば知るほど、自信が備わるのだ。


"Your life is meaningful if you can honestly say that you have done your best to do some good."

何かよいことを行うためにベストを尽くしたと真摯に言えるなら、あなたの人生は意味あるものだ。


"It takes a cool head to do business, as does playing golf. Even if you’ve teed off badly, as long as you keep your composure, stick to your plan, you may not lose the hole."

「ビジネスを行うには、ゴルフ同様冷静な頭脳が必要だ。ティーショットだったとしても、冷静さを保ち、当初の計画を大事にすれば、パーでしのげるかもしれない。」


"Be prepared for rainy days. No matter how well you’re doing, you’ve got to be prepared."

困難な時に備えよ。今どんなに順調満帆であっても、備えをしておかねばならない。


"In the past years, when the stock market, the property market and the general economy were in the doldrums, we increased our investments. One of the reasons was that we are always prepared. We don’t get carried away when times are good and don’t get too pessimistic when times are bad."

「過去、株式市場や不動産市場、そして経済全般が停滞していた時、我々は投資を増やした。その理由は、我々は常に準備を怠らなかったからだ。順調な時もやり過ぎることはせず、悪いときにも悲観的になりすぎることもない。


"You give more in order to get more."

「より多く得るためには、より多くを捧げることだ。」


"If you are good to people, they will be good to you."

「人によくすれば、人もあなたによくしてくれる。」


"Knowledge changes fate."

知識が運命を変える。


"Money may be spent but never squandered."

お金を使うのは構わないが、浪費してはならない。

"Vision is perhaps our greatest strength… it has kept us alive to the power and continuity of thought through the centuries, it makes us peer into the future and lends shape to the unknown."

「おそらく我々の最大の強みは、ビジョンにある・・・・・」

"Information and communications technology unlocks the value of time, allowing and enabling multi-tasking, multi-channels, multi-this and multi-that."

「情報テクノロジーとコミュニケーション・テクノロジーが、時間の価値を解き放ち、マルチタスク、マルチチャンネルなど、さまざまな同時複合方式を生み出した。」


"I should make more money and use it when opportunity arises. Only making money like this has any meaning."

もっとたくさんのお金を作り、機会が生まれた時に使うべきである。お金を作る意味はそこにある。


"People were working eight hours a day, but I worked sixteen hours… It was really full, non-stop work."

人々は1日8時間働くが、私は16時間働いた。・・・まさに、休むことのない働きづめだった。」


"Why did the Yangtze become a long river? It’s because it can accept smaller rivers and become big."

揚子江が長大な河になったのはなぜか?いくつもの小さな川を受け入れることで大きくなったのだ。


"I have always enjoyed a simple lifestyle. I have very modest needs in terms of material comfort."

「シンプルなライフスタイルを楽しんできた。物質的な充足という意味では、物欲はほとんどない。」


"Spiritual peace and comfort… are very important to me. I only have a desire to do more meaningful deeds."

精神的な平安と充足・・・・がとても重要だ。私はより意味のある行為を行いたいだけである。


"I bought secondhand books whenever I had spare money and absorbed them before trading them in for more books. Even today I read before going to bed every night."

「お金を節約しなければならない時は、古本を購入し、読み込んでから、また古本屋に売り、別の古本を購入した。今でも、就寝前に読書を欠かさない。」


"The most important thing is to build the best reputation."

最も重要なことは、最高のレピュテーションを築くことである。


"Anytime I say ‘yes’ to someone, it is a contract."

「私が誰かに『イエス』と言ったなら、それは契約を交わしたということだ。」


"After seventeen, I knew I’d have a good chance of starting my own business, because I knew I’d been right in my beliefs."

「17才になって、自身のビジネスを立ち上げるよいチャンスだと思った。自分の信念が正しいと分かっていたからだ。」


"Regardless of when I go to bed, I get up at the same time every morning. At 5:59am I get up when the alarm clock rings because I want to listen to the news on the radio. This is how a day begins."

就寝時間が何時であろうと、毎朝同じ時間に起きる。朝の5時59分に目覚ましが鳴るようにし起きている。ラジオのニュースを聞くためだ。そうやって1日が始まる。」


"I took jobs, not matter how lowly they were. At any rate what could a 14-15 year old boy do? But I did my best at work and at increasing my knowledge."

「どんなに低い賃金でも、仕事をした。14-15才の子供に、どんな給料の仕事があるんだい?でも、仕事にベストをつくし、知識を増やそうとした。」


"It’s very important to devote yourself to work."

仕事に献身的に取り組むことは非常に重要だ。


"You need to be interested in your business. If you are interested in your business, you are bound to do well."

「自分のビジネスに関心を持つ必要がある。関心があれば、うまくやれるようになるだろう。」


"Had I wanted to live in luxury, I could definitely have done so in 1960."

「贅沢な暮らしをしたかったら、1960年にとっくにそうしていた。」


"I think education is the most important thing to a nation. Without good education, whatever equipment or plans you have mean nothing."

「教育は、国家にとって最も重要なことである。どんな設備も計画も、よい教育なくして意味を持たない。」


"Businesspeople in general shouldn’t have an overly narrow view of their industry, [rather they] need a 360-degree perspective and to look at everything from all possible angles."

ビジネスマンは、概して自分の業界を狭く捉えがちだ。360度全方位を視野に入れ、あらゆる角度からすべてを見るべきだ。


"Set your goals high; make friends with different kinds of people; enjoy simple pleasures. Stand on high ground; sit on level ground; walk on expansive ground."

「目標は高く;さまざまな分野の友人を作れ;楽しみはつつましくあれ。高みに立て:平坦な地に腰を据えろ:隅々まで歩き回れ。」


"In the competitive world today, you give more in order to get more. It’s like the Olympics. Look at the runners that come home first. The winner has won but he is just a bit faster than the first and second runners-up. If it’s a sprint it may be less than a second, just a tiny bit. You run a bit faster and win."

「今日の競争社会にあっては、より多くを得るためにはより多くを捧げなければならない。オリンピックのようなものだ。トップで戻ってくるランナーを見よ。勝者の2番手、3番手を分けるのはほんのわずかなスピードの差に過ぎない。短距離走だったら、1秒にも満たないわずかな差だ。だから、ほんの少しだけ早く走ることで勝者となるのだ。」


"Children of wealthy families grow up in a greenhouse. No matter it is a big tree or any plant, their roots are not strong. If I spoil them, they’ll have a hard life ahead. When they get a knock or run into hard times, they’ll be helpless."

「富裕層の子供たちは温室育ちだ。大木であろうと、どんな植物であろうと、根が強いとは言えない。甘やかしたら、その後の人生でつらい思いをするだろう。打撃を受けたり、つらい時期に、絶望的になってしまう。」
posted by カイト at 11:58| Comment(3) | TrackBack(0) | 創業者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月13日

H&M会長 ステファン・パーソンは世界第12位の大富豪

Stefan_Persson.jpg

(写真は、http://www.svd.se/naringsliv/nyheter/sverige/hm-topp-rasar-mot-tv4-och-kalla-fakta_7770806.svdより)

ステファン・パーソン Stefan Persson(1947年10月4日生まれ)。世界最大のファストファッション・ブランド H&M の会長です。

H&Mの年間売上は2012年11月期で120,799,000,000スエーデンクローナ(約1兆8600億円、1スエーデンクローナ=15.4円換算)。ユニクロを展開するファーストリテイリングの年間売上が約9300億円弱(2012年)ですから、およそ2倍の規模になります。

ステファン・パーソンのH&M株式持ち分評価額は、2,013年3月現在で約280億ドル(2兆8000億円、1ドル=100円換算)となり、スエーデンでは第1位、世界12位の大富豪です。

パーソン会長は、近年では不動産投資家としても有名で、英国南部のハンプシャー州にある人口40人の小さな村リンケンホルトを購入したり、バーバリーやモスキーノ、バリーなどのブランドショップが並ぶパリ市内の1ブロックを丸ごと219億ドル(219億円、1ドル=100円換算)で購入しています。

さらに、数えきれない店舗用不動産を保有し、H&Mにリースを行い賃料収入を得ています。

とはいえ、莫大な資産のほとんどは父が1947年に創業したH&M株式の38%の持ち分に基づくものです。


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"In our industry, being first in a market is not everything. Customer loyalty is. And loyalty is not won by being first. It is won by being best."

「我々の業界であっても、市場において迅速であることがすべてではない。顧客のロイヤルティこそがすべてだ。迅速さではロイヤルティは獲得できない。最上であることによってこそ獲得できる。


"We believe that no one should have to choose between price and quality, between price and fashion, between price and service."

「価格か品質か、価格かファッションか、価格かサービスかどちらかを選ばなくてはいけないということは断じてないと信じている。」


"You have to sow before you can reap."

「種をまかなければ収穫できない。」


"H&M never stops developing."

「H&Mが発展をやめることはない。」


"[In 1997] A store is more than a place to buy something. Today’s customers seek inspiration and experiences."

「(1997年の言葉)お店は何かを買うだけの場所ではない。今日の顧客が求めるものは、インスピレーションと体験である。」


"[On comparing H&M and Ikea in 2001] Ikea is very Swedish and promotes itself as a Swedish company. We do not."

「(イケアとH&Mを比較した2001年の言葉)イケアはとてもスエーデンらしい会社であり、スエーデン企業として売り込んでいる。我々はそうではない。」


"Cost awareness is... crucial if we are to survive..."

「コスト意識は・・・生き残りのため決定的に重要である・・・」


"What is the secret of our success? Primarily, it is the combination of fashion, price and quality that provide unsurpassed value to the customer."

我々の成功の秘密は何か?第一に、ファッション、価格そして品質を組み合わせることで顧客に比類ない価値を提供していることだ。


"Sure, we are aware of the [fashion] collections, but we look everywhere - to outrageous street fashions, to what people are wearing in normal situations, to clothing from other cultures, to what is worn in films and at parties and in pubs and restaurants. We are not creating fashion. With our volumes, it would be too risky to do that. But we are an independent force as a design unit. We take inspiration from life as we see it. And we differ from ivory tower designers because we are very people- and customer-oriented."

「ええ、もちろん(各ブランドやデザイナーの)コレクションは意識している、だがそれだけでなくあらゆる所を見ている - 過激なストリート・ファッション、人々の普段着、異なる文化圏の服装、映画やパーティでの衣装やパブやレストランでの服装とか。ファッションを創造することはしません。我が社の規模からみて、とてもリスキーだからです。とはいえ我が社で独自にデザインを行っています。我々がインスピレーションを得るのは見たままの生活からです。象牙の塔のデザイナーとは違い、人々そして顧客を志向しているからです。」


"Our goal is to provide better service and better quality without raising prices."

我々のゴールは、価格を上げることなくよりよいサービスとより高い品質を提供することである。


"We do not manufacture ourselves nor do we own any factories, but the fact that we are a major buyer gives us considerable influence."

「我々は自身で製造を行わないし、工場を一切持たないが、主要バイヤーであるという事実が大きな影響力をもたらしている。」


"H&M’s success is based on a high degree of decentralised decision-making and very strong central management."

H&Mの成功は、意思決定の高いレベルでの分散化ととても強力な本社マネージメントに基づいている。


"We have a flat organisation with very few levels between customers and management."

我々の組織はフラットで、顧客とマネージメントの間にはほんのわずかの階層しかない。


"Focusing on costs is another important aspect of our corporate culture... Every krona that we spend affects our prices and our business concept."

「コストに集中することは、我が社の企業文化のもう一つの重要な面である・・・たった1クローナの支払いさえも我々の価格やビジネスコンセプトに影響を与えるのだ。」


"[On the culture of H&M] It is the informality. Anyone can speak with anyone, there are no formal meetings. Common sense. The commercial sense. Instinctively what is right. Flexibility and speed. Cost awareness is also crucial if we are to survive with our idea of the best price-performance ratio. Each crown (dollar) that is spent unnecessarily, has ultimately affect the price and can threaten our entire concept."

(H&Mの企業文化について)それはインフォーマルさだ。誰でも誰とでも話をすることができる。公式な会議というのはない。共通の常識。コマーシャルなセンスだ。直感的に何が正しいかを分かること。フレキシビリティとスピード。コスト意識も重要だ、もし最高の対価性能という我々の理想を維持し続けようとするなら。不用意に使ったお金は1ドルであっても、最終的には価格にはねかえり我が社のコンセプト全体を脅かしかねない。」
posted by カイト at 13:27| Comment(3) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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