2013年02月20日

世界3大テノール - ルチアーノ・パヴァロッティ

lucianopavarotti.jpeg
(写真は http://www.lucianopavarotti.com/ より)


ルチアーノ・パヴァロッティ Luciano Pavarotti (1935年10月12日 - 2007年9月6日)は、20世紀後半の最高のテノールの1人で、最も商業的に成功した歌手の1人です。死後も絶大な人気を誇り、特設サイト(http://www.lucianopavarotti.com/)でその圧倒的な声量の美声を聞くことができます。

イタリア生まれで、ドニゼッティ、ベルディ、プッチーニなどのイタリア歌劇を主なレパートリーとしていました。

クラシックの世界的人気歌手はどの程度稼げるのでしょう?

パヴァロッティのコンサート出演料は、ワンステージ1億円〜3億5000万円と言われてました。(ただしオペラの場合は、劇場のギャラ最高額が定められているのでワンステージ数百万円程度です)

雑誌「フォーブス」がパヴァロッティの推定個人資産を掲載していましたが、非常に控えめな試算として最低でも3000万ドル(28億5000万円、1ドル=95円換算)としています。実際には、少なくともこの16倍以上の5億ドル(475億円、1ドル=95円換算)の個人資産を歌で稼ぎだしていたというのが通説です。


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"I'm a perfectionist, and I always think that I can do better what I have done, even if it's good."

私は完璧主義者だ。何かを行った後、たとえそれがうまく行ったとしても、もっとうまくできたのではないかと考えてしまう。


"The rivalry is with ourself. I try to be better than is possible. I fight against myself, not against the other."

「ライバルは私自身だ。自分ができる以上のことをやろうとする。私が戦っている相手は、他人ではなく私自身である。


"For me, music making is the most joyful activity possible, the most perfect expression of any emotion."

「私にとって、音楽を形作ることは考えられる限りの最高に楽しい作業であり、あらゆる情感の最も完璧な表現である。」


"There is no prodigy in our profession. If you see all the great singer of the past, none of them are."

我々の仕事に才能は関係ない。過去の偉大な歌手を見れば分かる、誰1人としてそうだ(才能で成功した訳ではない)」
posted by カイト at 23:10| Comment(1) | TrackBack(0) | ミュージック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ウォール街の買収王 - ヘンリー・クラヴィス

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(写真は、KKRホームページより)


ヘンリー・クラヴィス Henry Kravis(1944年1月6日生まれ)。KKR(コールバーグ・クラヴィス・ロバーツ)の創業者の1人です。コールバーグは後に健康上の問題と意見の対立から社を離れていますが、企業名には残っています。

KKRは米国最大の企業買収ファンドで、買収先企業の資産を担保に資金調達して企業買収を行うLBO(レバレッジド・バイアウト)という手法で数千億円〜数兆円規模の買収を何社も行っています。買収した企業に新たな経営者を送り込み企業価値を高めた上で再上場させたり、売却することで利益を得、ファンド出資者に収益配分を行うビジネスモデルです。KKRの収入源は売却利益に対する報酬ですが、なにしろ並のM&Aとは買収額・売却額のケタが違います。

個人総資産は40億ドル(約3800億円、1ドル=95円換算)とされ、「フォーブス」世界の億万長者番付(2012年版)で276位となっています。ちなみに同じくKKRの共同代表であるいとこのジョージ・ロバーツは、37億ドルで304位にランクされています。


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"You only have one thing to sell in life, and that's yourself."

人生であなたが売れるものはただひとつ、あなた自身である


"Look, don't congratulate us when we buy a company, congratulate us when we sell it. Because any fool can overpay and buy a company, as long as money will last to buy it."

「企業を買収できても祝福をするな、祝福は企業売却時にせよ。誰か馬鹿なヤツが金があるからといって高買いすることがあるからだ」


"So I picked a field where I had a little exposure. Where I thought I could have an enormous challenge, and have a chance to really do some good, to be a pioneer in an area, and not just be like everyone else."

「私は自分がまだ手がけてない分野を選んだ。大きなチャレンジになるし、うまくやって、その領域でパイオニアとなり、皆を出し抜くチャンスがあるからだ」


"I want people who will stand up to me. People who are not afraid to say exactly what's on their minds, even though that's probably not what I want to hear. That's what I want."

「欲しいのは私に立ち向かえる人間だ。私が聞きたくないであろうことであっても、自分が思うことを恐れずに言える人間。そうした人間が欲しい。」


"It's not just buying the company. Sure, we picked the right companies, and we picked the right management and, most importantly, we've given them the right incentive to perform."

「(企業買収は)企業を買うだけではない。適切な企業を選びだし、適切な経営者を選ぶこと、そして最も重要なことは選んだ経営者のパフォーマンスを引き出すために適切なインセンティブを与えることだ。」
posted by カイト at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | M&A、LBO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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